デコルテコラーゲン臨床研究Décolleté Collagen Clinical Study

本研究は、天然魚皮コラーゲンの摂取がデコルテ(胸元)の形状・支持構造に与える影響を検証するために、石井光医師が実施している臨床研究です。ECM(細胞外マトリクス)の健全性が健康寿命と美容に共通する生物学的基盤であるという仮説に基づいています。

研究の背景

2011年、石井医師は若い女性患者の肋骨骨折回復を支援するためにコラーゲン摂取量を増やした際、デコルテ部分に予期しない形態的改善を偶然観察しました。この発見をきっかけに、東京・青山のレディースクリニックにて14名を対象とした小規模臨床観察研究を実施し、有意な成績を確認しました。

この観察は、乳房のクーパー靭帯にエラスチンが豊富に含まれており、ECMが強化されることで下垂を防ぎ、より良いデコルテラインの形成につながるという仮説へと発展しました。

現在の研究状況

研究再開2025年
観察総数50名(2011年参加者を含む)
評価済み30名中26名(86.7%)に有効を確認
最終結果2026年6月中に50名の結果をまとめる予定
特許出願50名の結果確定後、米国特許本出願を予定
研究者石井 光(内科医・医学博士)

現在も研究継続中です。最終結果が出次第、このページを更新します。

コラーゲン原料について

本研究で用いるコラーゲンは、天然タラの魚皮を酵素分解法で抽出したものです。市場に広く流通するウロコ由来コラーゲンは、塩酸処理の過程でコラーゲン活性が失われるため、ECM強化効果を期待することができません(東京農工大学名誉教授・藤本大三郎博士の見解による)。

石井医師は2011年に天然魚皮コラーゲンによる動脈硬化改善の欧州特許を取得しており、その研究の延長線上にデコルテコラーゲン研究が位置づけられています。

エラスチンについても、天然カツオ動脈球由来のものをベストとして選定しています。